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小学校の教育費

投稿日:2016年12月24日 更新日:

小学校の教育費はどれくらいかかるのでしょうか?

文部科学省が調査した平成22年度『子どもの学習費調査』結果によると、小学校の年間教育費(1年生~6年生までの全国平均)は以下のようになります。

 

学校教育費には、授業料のほかに、入学金や設備使用料、修学旅行費や遠足代、PTA会費や生徒会費、寄附金などが含まれます。

また、学校外活動費には、塾や家庭教師などの家庭内学習費や、スポーツや地域活動などの習い事のお金が含まれます。

 

授業内容や設備、遠足や修学旅行などは、公立よりも私立の方が環境に恵まれているため、学校教育費に差があります。

そしてその差は在学期間が6年間と長いため、15倍もの開きとなっています。

給食費はさほど差がありませんが、学校外活動費は私立の方が高く、総額では、私立小学校は公立小学校の4.8倍となっています。

 

公立と私立の6年間の総額を単純計算(全国平均×6)すると、こうなります。

公立  304,093円 × 6年間 = 1,824,558円
私立 1,465,323円 × 6年間 = 8,791,938円

 

子供が公立へ行くか私立へ行くかで、6年間に及ぶ学習費総額には相当の差が生じることを頭に入れておきましょう。

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