未分類

高校の教育費

投稿日:2016年12月26日 更新日:

高校の教育費はどれくらいかかるのでしょうか?

文部科学省が調査した平成22年度『子どもの学習費調査』結果によると、高校の年間教育費(1年生~3年生までの全国平均)は以下のようになります。

 

学校教育費には、授業料のほかに、入学金や設備使用料、修学旅行費や遠足代、PTA会費や生徒会費、寄附金などが含まれます。

また、学校外活動費には、塾や家庭教師などの家庭内学習費や、スポーツや地域活動などの習い事のお金が含まれます。

 

公立と私立の3年間の総額を単純計算(全国平均×3)すると、こうなります。

公立 393,464円 × 3年間 = 1,180,392円
私立 922,716円 × 3年間 = 2,768,148円

 

公立高校の授業料は無償化されているため、学校教育費には約2.9倍の差がありますが、中学校の7.5倍よりは、断然差が小さいことがわかります。

ただし、高校授業料の無償化制度は、収入による制限が設けられる方向で進んでいますので、キツキツにならないよう、計画的に教育費を貯めたいものです。

-未分類

執筆者:

関連記事

受験にかかるお金

受験にかかるお金 受験にもいろいろあります。 小学校の受験は一般的に「お受験」と呼ばれ、ドラマにもなりました。 都内では中学受験が決して珍しいことではなく、むしろ高校から生徒を募集する学校が減って来て …

いくら貯めればいいの?

教育費の合計は?いくら貯めればいいの? 子供の教育費の合計は、1人約2,000万円。さて、その内訳はどうなっているのでしょう? 実は教育費は、公立に通うか私立に通うかで雲泥の差があります。 つまり、幼 …

幼稚園・保育園にかかるお金

教育費と言うと、中学くらいから始まる受験、それから入学の費用が思いつきますが、もちろん幼稚園や保育園でもお金が必要です。 平成25年現在、政府は幼児教育の無償化政策を進めていて、平成26年度から徐々に …

大学独自の奨学金

奨学金には、日本学生支援機構の他にも、企業や地方自治体などの様々な種類があります。 その中で、大学が独自で設けている奨学金制度について見てみましょう。   大学独自の奨学金制度の一例は以下で …

no image

祖父母資金のメリット

「孫は可愛い」とは多くのお年寄りが言います。 すべての責任がかかってくる子供とは違い、好きな時だけ関われば良い孫は、まさしく”かわいい所どり”で済むからです。 孫のために教育資 …