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どうやって貯めるの?

投稿日:2016年12月29日 更新日:

そんな大金、どうやって貯めるの?!

子供ひとりあたりの教育費、しめて約2,000万円!

そんな大金、どうやって貯めれば良いのでしょう?

転職情報サイト「DODA」の調査によると、こんな結果が出ています。

 30代の平均年収 … 458万円
 40代の平均年収 … 608万円

また「総務省」の家計調査によると、平均3人の世帯の月の生活費平均は約30万円と出ています。


仮に今、ご主人の年収が500万円と仮定した場合、生活費が毎月30万円出て行くと、

 500万円-(30万円×12月)=140万円

です。ここから臨時の出費が40万円出たとしても、1年間に100万円は貯められる計算になります。


しかし、子供が産まれてすぐに貯め始めたとしても、10歳で1,000万円。

子供を大学まで出すのに必要な2,000万円を貯めるには、単純計算で20歳となってしまいます。

しかもこれは順調に毎年100万円ずつ積み立てられた場合に達成できることであって、ひとつ何かが狂うと、もう崩れてしまうという危なげな計画です。

つまり、お気づきだと思いますが、積み重ねて行くだけではダメだということです。

少しずつ株や投資信託でお金を運用して行きましょう。

学資保険の活用

具体的な貯め方としては、やはり学資保険を利用する方法が一般的です。

受け取れる金額が決まっていたり、教育資金用と目的がはっきりしていてわかりやすいからです。

ちなみに調査によると、学資保険の加入率は7割にものぼっています。(ベネッセ調査より)

 学資保険の詳細は⇒こちら
 学資保険以外で賄う方法については⇒こちら

収入を増やすのも手

あとは、奥さんの働き方を変える(働いていない奥さんは働きに出る)などして、世帯収入を増やすのも有効な、そして力強い方法です。

今は企業も多くの仕事を外注に出すようになっています。

まずは派遣会社にいくつか登録をしてみましょう。

勤務地や時給、勤務時間などの希望条件を登録しておくと、希望にあった仕事がある場合にメールで連絡が来ます。

また、1ヶ月以内の短期の仕事も時期によっては多く出ます。


出て行くお金はそうそう大きく減らすことは難しいもの。

収入を増やすのは、目標額を貯める一番の早道と言えるでしょう。

おじいちゃん、おばあちゃんに頼ろう

ご両親が健在な人は、おおいにご両親を頼らせてもらいましょう。

国の政策としても、眠っているお金(高齢者のたんす預金)を外に引き出すために、あれやこれやと試行錯誤しています。

そのうちの一つの政策が、孫への教育資金は1,500万円まで贈与税を非課税にするというものです。


2015年末までに、信託銀行などを通じて孫への教育資金を渡すと、その分は非課税となります。

これは消費税増税への抵抗感を減らす目的もある時限措置なので、その間にご両親と話をまとめなければなりませんが、もともと誰もが孫はかわいいもの。

余裕資金がある場合は、申し出て嫌な顔をされることはあまり無いでしょう。

そもそも、親の老後の面倒を金銭面でも見るつもりがあるのなら、子供への教育費を頂いても罰はあたらないでしょう。

お金はそうやって、本来は回して行くべきものです。

けれど、日頃疎遠にしている親に急になれなれしくお願いしても、それは道理が立たないというものでしょう。

やはり普段から円満な人間関係を築いておきましょう。

お金を分散するのも大切

「日本は借金だらけの国」とは、どなたも聞いたことがあることと思います。

でも国が破産するなんてことはまさかないだろう…と思うのはちょっと危険です。

想定外の大地震が本当に来たように、ましてや経済は人の行動の影響を受けるので、簡単に大変なことが起こり得ます。

そのため、お金を海外に分散しておくのも将来的に子供たちの学費に使うことができ、有効な教育費の貯め方になります。


私がおすすめしたいのは、海外専用のプリペイドカードを使った外貨の貯め方です。

そのメリットなど詳しくはこのサイト(マネパカードのメリット(http://prepaidcard-kenkyu.net/))をご参照頂きたいのですが、円高の時に日本円を海外のお金に両替しておけば、子供たちの教育費が出ていく時期にもう一度日本円に戻して使うことで、預貯金より有利に増やせます。

また、外貨のまま留学の費用にも使えるのでおすすめです。

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