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中学校の教育費

投稿日:2016年12月25日 更新日:

中学校の教育費はどれくらいかかるのでしょうか?

文部科学省が調査した平成22年度『子どもの学習費調査』結果によると、中学校の年間教育費(1年生~3年生までの全国平均)は以下のようになります。

 

学校教育費には、授業料のほかに、入学金や設備使用料、修学旅行費や遠足代、PTA会費や生徒会費、寄附金などが含まれます。

また、学校外活動費には、塾や家庭教師などの家庭内学習費や、スポーツや地域活動などの習い事のお金が含まれます。

 

授業料が公立では無料な上、授業内容や設備、遠足などの環境が私立の方が恵まれているため、学校教育費に約7.5倍もの差があります。

一方で進学に関しては、私立の場合高校附属の学校が多いため、塾にかかる費用が公立ほど必要が無いことが、公立の方が学校外活動費が高い原因と考えられます。

 

公立と私立の3年間の総額を単純計算(全国平均×3)すると、こうなります。

公立  459,511円 × 3年間 = 1,378,533円
私立 1,278,690円 × 3年間 = 3,836,070円

 

総額を見ると、私立中学は公立中学の約2.8倍となっており、私立は1年間だけで公立の3年分とあまり変わりないほどの金額が出て行くことを覚悟しておかなければなりません。

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