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学資保険以外で賄う方法

投稿日:2017年1月2日 更新日:

教育費を学資保険以外で賄う方法には、いくつかの案が考えられます。

株などの投資により資産を運用して行く方法、そして、親に低金利でお金を借りる方法など。

ほかにも、国の教育ローンや奨学金を利用する方法などがあります。

 

まず、投資について考えてみましょう。

2008年にアメリカでリーマンショックが起き、株が大暴落して、投資信託やその他の投資も運用がうまくいかなくなりました。

2013年現在では、株や投資信託での運用利回りは、良くて3%程度です。

仮に、3%の利回りで100万円を運用したとすると、今生まれた子供が進学する18年後には、いったいいくらになっているでしょう?

答えは、約170万円です。

つまり、今あるお金を預けておくだけではほとんど役に立たないことがわかります。

 

では、毎月2万円ずつ貯金して、3%の利回りで18年運用したとすると、今度はいくらになるでしょう?

答えは、約843万円です。

喜ばしい結果となりましが、そのためには欠かさず積み立てることと、運用益を3%でキープする必要があります。 18年間平均3%で運用するのは結構難しいものです。

 

学資保険は、プロ(保険料を預かった保険会社)が運用してくれるため、高い運用益が期待できます。

同じように、他の生命保険でも、学資保険と同じような効果を期待できるものがあります。

それは、貯蓄型と言われる生命保険です。

 

中でも、『低解約返戻金型終身保険』が、学資保険の代わりとしてよく利用されています。

終身型の生命保険は、途中で解約した場合に、解約返戻金が戻る事があります。

低解約返戻金型終身保険は、契約期間の最初の方の期間、解約返戻金を低くすることで保険料を安く抑えています。

解約返戻利率と呼ばれる数字が100%を超えると、支払った保険料総額より受取額の方が多い事を表します。

子供の教育費にお金がかかる17歳までに解約返戻率が100%を超えるような保険は、その頃に解約して教育費にあてることができるのです。

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