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奨学金の利用と返済

投稿日:2017年1月5日 更新日:

奨学金の利用と返済について、ここでは、日本学生支援機構の奨学金について説明します。

奨学金の申し込みは、高校在学中は通っている高校を通して行います。

まずは担当の先生が誰かを確認しましょう。

申し込み時期は在学している学校によって違うので、期限を過ぎないように注意して下さい。

詳しい申し込みの仕方は『奨学金を申請しよう』をご覧下さい。

奨学金の審査に通って無事に奨学金を受け取ることができた場合、お金が振り込まれるのは大学入学後の4月(または5月)になります。

奨学金の貸与額

奨学金の貸与額(月額)は、種類によって次のように分かれています。

奨学金の返済

借りた奨学金の返済は、卒業後6ヶ月経過してから開始されます。

現在持っている口座からも引き落としはできますが、日本学生支援機構では、リレー口座の利用を勧めています。

リレー口座とは、預貯金口座から自動的に引落とす口座振替のことです。

機構のホームページによると、『返還金が後輩奨学生の奨学金としてリレーされる』という意味だと書かれています。

 

機構のホームページから、返済シミュレーションをやってみると、以下のような結果になりました。
(⇒日本学生支援機構 返還シミュレーション)

 

≪シミュレーションの条件≫
1.第二種奨学金 月額30,000円 を4年間借りる
2.貸与利率を2.5%とする
3.入学時特別増額 や 機関保証制度 の利用は無いものとする

 

奨学金は借りる時は嬉しいものですが、借りたお金は返すのが当たり前です。

社会人になってからの毎月1万円の返済をどう考えるか?

また、利息(上記の例では265,722円)をどう考えるか?

返済についてもじっくりと検討してから申し込むようにしましょう。

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